【プレミアムオーダー】五月人形（大将）

黒塗り台

高級感と重厚感あふれる艶黒

オーソドックスでスタンダードな黒塗り艶の台。組み合わせ次第でシンプルと高級感のいいとこ取りができます。

木目台

暖かみあふれる明るい木目色

金屏風や白の屏風と相性が良く、一層全体のお飾りを明るく演出する台。

ウォールナット台

焦げ茶で高級感と暖かみのバランス

暖かみと高級感を両立したい方へ。白とも相性が良く、渋みをうまく引き立たせる。

渋遠山

生成りベースに金の遠山柄が雅の雰囲気。

シンプルな雰囲気を保ちつつ、遠山の幻想的な雅な柄行きがなんとも言えない神秘的な高級感を演出します。

青遠山

涼やかな青が彩る、遠山の美しさ。

すっきりとした青のベースに遠山柄が映え、清涼感と神秘的な美しさを兼ね備えたデザイン。涼やかなイメージを持ちながら、遠山の柄が繊細で品のある雰囲気を演出します。軽やかさと落ち着きを求める方におすすめの一品です。

緑遠山

力強さと鮮やかさを秘めた緑遠山。

緑色がもつ自然の生命力を感じさせるベースに、はっきりと浮かび上がる遠山柄が印象的。力強さと優雅さを併せ持つデザインで、空間に鮮やかさと深みをもたらします。堂々とした存在感を求める方におすすめです。

梅枝に鶯

真っ白では物足りない方に、ワンポイント。

手描きの梅枝と鶯。美しい和のトーンを入れつつ、シンプルでありながらワンポイント柄を入れたい方に。

群青色鎧の大将

涼やかさと凛々しさを兼ね備えた群青の美。

群青色鎧の大将は、涼しげな色目と凛々しい表情が特徴的な逸品です。鎧の糸色には深い群青色を採用し、内衣には鮮やかな水色の友禅生地を使用。グラデーションの美しさが際立ち、見る者の目を引きつけます。この色彩の組み合わせは、清々しい印象を与えるとともに、高貴で品格のある雰囲気を漂わせます。また、凛としたお顔立ちは、力強さと品位を兼ね備えた大将の姿を象徴しており、端午の節句にふさわしい佇まいを演出しています。伝統的な技術と現代的な美意識を融合させた一品であり、お祝いの席を鮮やかに彩る存在です。

茜色鎧の大将

情熱と力強さを纏う、茜色の勇者。

茜色鎧の大将は、力強さと情熱を感じさせる赤色が魅力の鎧飾りです。鎧の糸色には鮮やかな茜色を採用し、内衣には金色がさりげなく輝く赤色の友禅生地を使用しています。この色彩の組み合わせは、見る者に勢いと熱意を伝え、端午の節句にぴったりの華やかさを添えます。大将のポージングは、威勢よく声を張り上げるような力強い姿勢を表現しており、その表情は勇ましさと風格を兼ね備えています。伝統技術を駆使して丁寧に仕上げられた鎧飾りは、節句のお祝いの象徴として存在感を放つだけでなく、未来の繁栄を願う心を込めた特別な贈り物にも最適です。

黒と金の弓太刀

黒と金という王道の組み合わせに、白紐が加わることで洗練された印象を与える弓太刀です。白色が基調となるデザインはシンプルでありながらも上品さを引き立て、現代の住空間にもよく調和します。伝統を感じさせつつもクリーンでモダンな雰囲気を持つこの弓太刀は、初節句の飾りとしてはもちろん、洗練された美しさを重視される方にもおすすめです。

赤紐の弓と金太刀

朱色が交じる鮮やかな赤紐と金太刀の組み合わせは、最もクラシックで伝統的な弓太刀です。古来より赤は魔除けやお祝いの象徴とされ、大将の色としても定番とされてきました。その鮮やかさは初節句の晴れ舞台を一層華やかに彩ります。伝統を重んじつつ、力強くも祝福の心を込めたお飾りを求める方にふさわしい一品です。

一本矢の白木弓と金太刀

自然の美しさを感じさせる白木の弓に、金太刀の厳かで高貴な輝きを添えた逸品。神秘的で開放感のあるデザインが平安の歴史を思わせます。自然や神々しさをイメージしたお飾りを探している方におすすめ。清らかで優雅な雰囲気が特別なひとときを演出します。

お名前旗（小）三色

優しい三色のパステルカラーと洋風花柄が織りなす小さなお名前旗。上下にあしらわれた花柄が和洋どちらの空間にも馴染み、お子様のお名前を可愛らしく引き立てます。

お名前旗（大）黄色

金色の糸刺繍で美しく豪華に。

吉祥軍配（お名前・生年月日刻印）

木製の軍配にお子様の名前と生年月日を刻印。365日分の花個紋が印字され、まるでお殿様気分でお子様が手にとれるサイズ感です。記念写真にもぴったりで、家族の大切な思い出の品になることでしょう。