五月人形は、兜・鎧・大将と形もさまざまで、何から決めればいいのか迷われる方が多くいらっしゃいます。左京がおすすめしているのは、大きさや予算より先に、まず「これがいい」と心が動く一組を見つけること。
大正12年(1923年)に静岡で創業した人形工房として、その順番を写真とともにご紹介します。
まず、心から惚れ惚れする一組を
置く場所は、あとからいくらでも工夫できます。最初は、思わず見惚れてしまう一組を探すことから始めてください。
五月人形には、大きく分けて次の形があります。
兜飾り兜だけを飾る形。兜の造りを間近でじっくり楽しめます
鎧飾り兜に胴や袖が加わった一式。堂々とした存在感
奉納鎧(ほうのうよろい)武士が勝利を祈って神社へ納めた鎧をかたどった形
大将飾りお顔のある人形を飾る形。愛おしくも頼もしい佇まい
雰囲気は、4つのスタイルに分けています。写真を並べて見ていただくと、たいてい「これ」と目が止まるものがあります。
どれが正解ということはありません。毎年出すのが楽しみになり、しまうのが惜しくなる——そんな一組を選んでください。左京が「大人の五月人形」と呼んでいるのは、その基準で選んでいただきたいからです。

届いて箱を開けると美しく逞しく可愛く格好良い桃太郎さんが。本当に左京さんで購入してよかったなと心から思った瞬間でした。細かい装飾まで大人が見惚れてしまうほど。
どれが、いまの自分にいちばん合うのか。
迷ったら、LINEの「ぴったり診断」を受けてみてください。好みを教えていただくと、合いそうな組み合わせをLINEでお送りします(無料)。
次に、飾る場所と大きさを合わせる
惚れ込んだ一組が見つかったら、飾りたい場所に合うかを確かめます。飾ったときの全体の幅で、おおよそ次の大きさに分かれています。

探すときに重視したのは、小ぶりであること・丁寧さの2点でした。小ぶりだと細かい部分まで作り込むのが難しいはずなのに、こちらは細部まで丁寧につくられていて驚きました。
置き場所に迷うときは、LINEでお気軽にご相談ください。
最後に、予算と価格の差が生まれる理由
左京の五月人形で、もっとも品数が多いのは10万〜15万円の価格帯です。
市場全体では数万円のものから数十万円のものまで幅があり、「同じ兜に見えるのに、なぜ違うのか」は必ず一度ぶつかる疑問だと思います。五月人形の相場と価格差の理由をまとめています。

見て、比べて、読んで楽しいカタログを、
お手元に。
職人が仕立てた兜や鎧が、色の名前や、柄に込めた願いとともに並んでいます。ページをめくりながらご家族で見比べるうちに、「わが家の一組」が少しずつ見えてくるはずです。

早速カタログを取り寄せて、一目惚れしたのが山吹匂の兜と月の屏風です。飾ってみると黄金の美しい兜が、黒い屏風に描かれた月とともに凛とした姿で佇んでいて、ただただ目を奪われました。
左京の五月人形は、どこが違うのか

左京は、大正12年(1923年)、飾り金具の職人だった創業者・望月林蔵が静岡で独立したことに始まります。「お客様に嘘をつかない」「本物の価値を提供する」という林蔵の姿勢は、100年を超えたいまも、ものづくりの基準です。
鏨彫(たがねぼり)という伝統技法一部の兜には、タガネという道具を金属にあて、金槌で何度も打ちながら柄を描く「鏨彫」が施されています。
歴史に残る甲冑を、いまの住まいに奈良の春日大社に伝わる「赤糸威大鎧(あかいとおどしおおよろい)」の兜を写した作品や、平安時代の鎧の造りを忠実に再現した奉納鎧もご用意しています。
日本の伝統色をまとう小栗色、縹色(はなだいろ)、萌黄色(もえぎいろ)、若葉色。オンラインショップで特に多くお選びいただいているのが、小栗色の兜です。
産地を、部品ごとにお伝えする兜・飾り台・屏風・弓太刀まで、部品ごとの産地を明記しています。
最後まで、職人が商品のご説明から検品、メンテナンスまで、職人自らが一貫して手がけています。

(前略)左京さんの落ち着きのある店舗で目にした上質な五月人形の数々に、心が奪われました。力強さの中に繊細さがあり、本物の伝統工芸品の醸す雰囲気に、息子の健やかな成長への願いを託したい気持ちが自然と湧き上がりました。
セミオーダーメイド — 「ここがこうだったらいいのに」を叶える
一目惚れした兜でも、「屏風がもう少しこんな色だったら」「飾り台はこちらの木目がいい」と思うことがあります。
セミオーダーメイドは、その夢を叶えるための仕立て方です。兜・屏風・飾り台・弓太刀を一つずつ選び、わが家だけの一組に組み上げます。

息子の名前にちなんだ兜と出会え、セミオーダーメイドで私たちらしい仕上がりにできたことも大変嬉しく思っています。
迷ったときも、ひとりで決めなくて大丈夫です。ご相談の方法は、この記事の最後にご案内しています。専用の冊子「SEMI-ORDER MADE Book(セミオーダーメイドブック)」は、カタログをご請求いただいた方に無料で進呈しています。
いつ選ぶのがよいか — 人気の一組ほど早く売り切れる理由
五月人形は、お店の奥から在庫がいくらでも出てくるものではありません。左京の場合をお伝えします。

一つずつ、職人の手で左京の商品は、一つひとつが職人による手作りです。仕上がるまでに時間がかかるため、一年に作れる数には限りがあります。
セミオーダーメイドにも、受付の上限があります工房で仕立てられる数に合わせて受付数を決めているため、ご注文が上限に達し次第、受付を終了します。
在庫は、オンラインと店舗で共通ですオンラインで売り切れたものは、セミオーダーメイドでも静岡の直営店でも選べなくなります。
「年明けに探していたので候補で挙げていたカタログ商品は全て売り切れ。」
「これ」と思える一組に出会えたら、どうぞ早めにご検討ください。
売り切れの時期販売のピークは3月中旬で、その前後に売り切れが多く出ます。人気商品は11月からオンラインで先行販売しているため、在庫の少ないものは12月から2月の間に売り切れることがあります。
発送3月15日以降、順次発送します。ご注文・ご決済完了から1〜1.5ヶ月程度が目安で、時期によって変わります。
5月5日に間に合わせるには在庫のある商品は、遅くとも4月中旬までのご注文・ご決済で、5月5日に間に合うよう急ぎでご用意します。セミオーダーメイドなど新たに制作するものは、4月中旬ごろになると間に合わない場合がありますので、お早めにご注文ください。
納期は、ご注文確定後のメールでお知らせします。4月中旬を過ぎても、在庫状況によってご案内できる場合があります(LINEでお問い合わせください)。
お取り置き・来期予約承っておりません。
左京からお客様への3つの約束
7日間の返品・返金保証ご到着から7日以内であれば、お客様のご都合でも返品・返金を承ります。※お客様のご都合による返品は、返送の送料をご負担いただきます。できる限り、お届け時と同じ状態でご返送ください。破損や紛失がある場合は、全額の返金ができかねる場合があります。
初年度の無料修理保証お買い上げの日から、次に来る11月末日まで(例:2027年3月のお買い上げなら2027年11月末日まで。9〜11月のお買い上げは翌年11月末日まで)、不良品はもちろん、お客様の過失による故障であっても、完全無料で修理・交換を承ります。※送料はお客様のご負担となる場合があります。また、明らかに故意によるものなど、対応いたしかねる場合や、商品によっては全く同じものをご用意できない場合があります。
無理な押し付け・押し売りはしません最後は、お客様が本当にお好きなもの、お望みのものをお選びください。
ページをめくるたびに、
理想の一組に近づいていく。
無料でお届けするのは、総合カタログ・セミオーダーメイドブック・お客様アルバムの3冊、あわせて全144ページです。眺めているだけで心が躍るページを、ご家族でめくりながら、わが家の一組を探す時間を楽しんでください。
わからないことは、
LINEでお気軽にご相談ください。
「まだ何も決まっていない」「なんとなくこんな雰囲気が好き」——そんなざっくりしたご相談でも大丈夫です。兜・鎧・大将のどれにするか、ご予算に合う組み合わせなども、お気軽にお聞きください。無理におすすめすることはありません。




