無くしたい・残したい文化があるならすべきこと

   

 

 

文化って何か勝手に考える会会長の望月琢矢です。

 

 

先日、「ダルイ文化や風習なんて壊せばいい。」にて、

 

文化なんて人間の欲求で出来てるし、

やりたくないことを無理やり続けてまで

継続させる意義のある文化なんてない、

 

とくくりました。

 

 

それでは続きなので、

 

もう少し掘り下げて考えてみましょう。

なお、本記事では「文化」という抽象的な言葉を使いますが、

読む方が思いつく「文化」を当てはめて読んでみてください。

 

 

 

文化はなぜ無くなるのか。

 

色々考えてみましたが、気づいたことが一つ。

必要のない文化や風習はわざわざ壊さなくても、

自然と消えゆく。

 

 

原始人が狩猟文化をやめたように、

 

ボディランゲージをやめて言語を発達させたように、

 

文化は必要として生まれ、

必要として滅びるものではないか。

 

 

 

それでも必要じゃない文化はなぜ無くならないのか

 

とはいっても反抗し続けて早数十年、

 

 

なぜ意味のない町内会は未だに集まり続けてるのか。

 

なぜ居酒屋の唐揚げは最後の一つを誰も手が付けられないのか。

 

なぜ後輩から挨拶しなきゃいけないのか。

 

なぜ学ランの第一ボタンを開けちゃいけないのか。

 

 

多分ですが、まだまだそういう文化は必要だと思う人が

多数いるから。

 

 

なお、そういった文化・風習があることを否定せずに

従う人々も全て「必要だと思う人」にくくります。

 

 

 

無くしたい文化・残したい文化があるならすべきこと

 

魅力や必要性の発信

 

こんな文化なくなれ!

 

こんな素晴らしい文化、無くならないでくれ!

 

色々とあると思いますが、そう思うのであれば、

 

しっかりと自己発信をして風習の魅力、必要性を伝えていくことは大切かなと思います。

 

誰にも気付かれず、見向きもされず、

価値ある宝石が知らぬ間になくなることは確かに悲しいことです。

 

 

文化・風習に携わる人を応援する

 

自分が発信元にならなくても、発信している人、

そういった産業に携わっている人を応援することはできます。

 

具体的には、そんな活動をしている人や企業に

投資したり、商品を購入すること。

 

 

ぼくにコピーライティングを教えてくださった

竹島靖先生が、いつか、

 

 

「商品を買うということは、

あなたの一票の企業への投票である。」

 

 

みたいなことを言ってました。

 

 

まさしく!!

 

 

ということで

 

 

 

ぼくは一生懸命考えてること、伝えたいこと、

発信して、皆さんから、より多くの

票をいただけるように頑張りますね!

 

 

 

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静岡の雛人形工房(株式会社左京)の4代目。 1991年生まれ。静岡県静岡市出身。東京の大学在学中に留学・海外一人旅などを通じて外国から見た自分・日本を考えるようになる。 大学卒業後、2年間、東京の上場企業にて会社員を経て2016年から家業である株式会社左京に入社し雛人形制作に携わる。 海外経験のある若者代表として、これからの雛文化・伝統文化について考え、試行錯誤の日々。 日本の伝統文化が世界から評価されれば日本人は覚醒する! と信じ、静岡発の世界ブランドを作ることを目指しています。

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