新入社員のキミへ!!

   

 

 

2014年度新卒でした。望月琢矢です。

新年度なので新年度らしいことを書きます。

 

 

ニュースもfacebookもTwitterも新入社員・新入生のことで溢れてますね。

弊社のような小さな会社で、かつ4月に年度切り替えもない商売なので、この時期はめちゃくちゃ孤独感を感じます。

 

いいなー新入社員…

 

迎える側も迎えられる側もめちゃくちゃ羨ましすぎて仕事が嫌になります。

 

 

新卒って本当にプレミアですよね!

 

 

でも新卒を羨んでしまう人に多いのは、自分が納得のいくキャリアを歩んでいないという自覚があるから。

新卒は、羨むのではなく、ベストな道はこうだ!と人生を説けるような人間になりたい。

 

「俺みたいになれよ。」

 

って言ってあげられる人間になりたいものです。

まあ新卒なんていないんですが。

 

 

そんな弊社も新卒ではないですが、パートで新しい方が入ってくれました。

ぼくにとっては初めて迎え入れるスタッフです。

まだ、入ってくれて間もないですが、思考が劇的に変わったので少しだけシェア。

 

 

 

自分中心の仕事がなくなる

 

 

今までは個人事業主のごとく、好きな時間に好きな仕事(必要な仕事)をしてました。

それが、仕事の進め方ひとつ考えるにも、新しいスタッフとの兼ね合いを優先するようになりました。

 

スタッフさんにこの仕事を、あそこでやってもらうから、ぼくはここでこの仕事をしよう。

 

という具合に。

それと同時に、スタッフさんがする次の仕事、その次、またその次、と随分先まで具体的にイメージしています。

 

 

新入社員のキミ!

きっとキミの上司はキミよりも数倍広い視野で色々なことを考え、

悩んで、目の前の仕事を配分してくれている。

その仕事には大切な意味と価値がありますよ!

※前提として会社と上司の見極めはもっと重要ですけどねw

 

 

 

常に見られているという意識

 

 

ひとつひとつの行動が全て見られているという意識がめばえました。

出勤時間、退社時間、休憩、お客さんとの接し方、スタッフさんとの接し方…

常に見られている。そして常に評価されている。

 

ぼくは特に、家の「息子」という立場の後継者なので、周りからの評価の目が厳しくなりがちです。

 

人が10頑張るところ、100頑張らないといけない!

 

そしてさらに本音を言うと、

 

時には100頑張っているように見せる演出も必要なのです。

 

 

 

マニュアル化が大事

 

 

手作り・ものづくりだと、ものによってはマニュアル化なんて絶対に無理!

っていう場面が多いです。

 

でもこれをしっかりマニュアル化して品質が均一になるような仕組みを考えること。

ひとつひとつを教えていて思うことです。

 

つくり手が教えるときについ言ってしまうのが、

 

「まあ、そこは慣れだよ。」

 

という一言。

確かに正しいのですが、「慣れ」に甘えてはいけない。

 

「慣れ」は教える側の怠慢に過ぎない。

 

「数やらなきゃね」の方がまだマシ。

「100個やればわかるよ」と言えるとなおいいですよね。

 

組織、チームのことを考えて、継続的な価値を生み出すにはやはりマニュアル化を意識した仕事に励みたいです。

 

 

 

新入社員は会社の宝

 

 

新入社員は、新しく入ってくれる、というそれだけでこんなにも会社自体に価値をもたらしてくれます。

 

ぼくが新入社員のとき、既存社員の方に、

「新卒の君たちが会社に新しい風を吹かせてくれるから大事。」

って言われました。

 

当時のぼくは、

 

「新入社員ごときが新しい風なんて吹かせられるわけないし。

どうせ定型文だろそれ。」

 

って心の中で思ってるくそ曲がった新卒でした。

 

 

でもね新入社員のキミ!

もしそんなこと言われたら、それはきっと本音だよ!

そしてキミが入社したという事実自体で、

もうすでに会社に新しい風が吹いているよ!

※本音を言ってるか定型文なのかは態度・言い方とかで判断できるようにならないといけませんが!

 

 

 

 

 

 

 

と、いうぼくは、新年度早々、寝坊したので

 

 

 

 

 

 

鬼喝です!!

 

 

 

 

 

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静岡の雛人形工房(株式会社左京)の4代目。 1991年生まれ。静岡県静岡市出身。東京の大学在学中に留学・海外一人旅などを通じて外国から見た自分・日本を考えるようになる。 大学卒業後、2年間、東京の上場企業にて会社員を経て2016年から家業である株式会社左京に入社し雛人形制作に携わる。 海外経験のある若者代表として、これからの雛文化・伝統文化について考え、試行錯誤の日々。 日本の伝統文化が世界から評価されれば日本人は覚醒する! と信じ、静岡発の世界ブランドを作ることを目指しています。

 - ものづくり, 組織