ダルイ文化や風習なんて壊せばいい。

   

 

元、文化交流専門委員長の望月琢矢です。

(中学の時の話w

 

雛人形っていう観点から、色々な話をする前に、

前提として書かなきゃいけない大事なことがあるので

先に書いておきます。

 

 

それは、

 

 

文化は超ダルいことである

 

 

ということ。

 

 

 

文化ってなに?

 

社会を構成する人々によって習得・共有・伝達される行動様式ないし生活様式の総体。言語・習俗・道徳・宗教,種々の制度などはその具体例。(weblio辞書)

 

雛人形飾るのも、五月人形飾るのも、結婚式を挙げるのも、お墓参りに行くのも、

もっというと、絵を描くのも、サッカーをするのも、好きな車に乗るのも

文化、ということですね。

 

 

 

現代を生きる我々にとって文化は面倒なことである

ぼくは最近のミニマルブームにギリギリ乗ってる世代だと思います。

 

必要ないものは必要ない。

生きるのに必要なものだけあればいい。

 

雛人形飾るのも、お墓参りも、結婚式も、特別やらなきゃどうなるってことでもない。

必要のないことは全部削いでいけばいいと思う。

面倒なことはやめちゃえばいいんじゃないの。

 

 

文化は人間の欲求をカタチにしたもの

 

そもそもの発端としては、

絵を描くのが好きで画家がいるように、

サッカーが好きでサッカー選手がいるように、

好きなことをすることから文化は発展してきた、と思います。

 

 

亡くなった人があの世でぼくたちのことを見守ってくれている、

ということを信じ“たい”。

 

 

 

将来は幸せに結婚し“たい”

 

 

 

結婚したらみんなにちゃんとした形で

報告し“たい”

 

 

 

この欲求が人間の「行動様式」として文化を

形成してきたんだと思います。

(※確かなことは文化人類学の先生にでも聞いてみてください)

 

 

 

 

すでに欲求しない文化は捨て去るべき

 

ということで、もう時代の変化とともに

欲求しなくなった文化は捨ててもいいんじゃないかと、

若者は思っています。

 

 

墓参りに行きなさいと言われ、

雛人形を飾りなさいと言われるのは、

 

まるで高校の先生に、

学ランの第一ボタンを閉めなさいと

言われているような気がして。

 

 

なぜなんだ。という根本的な理由を思い出せなくなってる状態。

これに近い文化が多いような気がしています。

 

 

そんな文化は、振り出しに戻すつもりで

一度やめてみたらいいんじゃないかなと。

そして時代の流れとしては、そう言った文化を

やめ始める人が多々、出始めています。

 

 

こんな時代に、

自ら作りながらこんなことを考えてしまう。

 

 

 

さて、どうするオレ。

(次回に続く。)

 

 

 

 

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静岡の雛人形工房(株式会社左京)の4代目。 1991年生まれ。静岡県静岡市出身。東京の大学在学中に留学・海外一人旅などを通じて外国から見た自分・日本を考えるようになる。 大学卒業後、2年間、東京の上場企業にて会社員を経て2016年から家業である株式会社左京に入社し雛人形制作に携わる。 海外経験のある若者代表として、これからの雛文化・伝統文化について考え、試行錯誤の日々。 日本の伝統文化が世界から評価されれば日本人は覚醒する! と信じ、静岡発の世界ブランドを作ることを目指しています。

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