​ 知られていないことは、存在していないことと同義である!

   

 

こんばんは。望月琢矢(@takuyamoc)です。

 

本日でお店の五月人形の販売を終了して、
明日からは業者様向けの新作展示会の準備で
仕事が詰まりに詰まりまくって、
積みに積んでますが…

 

ここであえて、マーケティング的なことを書きます。

 

最近は、
「Googleに載っていないことは存在しないも同然」
なんてことをよく言われます。

 

看板も出さず、やってることもアピールせず、誰にも存在を知られていないお店は
存在していないも同然である、ということですね。

 

虹色の色数が国によって違うって言われますけど、
外国人から見たら自分に見えない色は、世界には存在しないもの。

 

不思議だけど当たり前のことなんです。
文化や商品も同じ。

 

そんな当たり前だけど大切なことを学びに、
しおたんこと塩谷舞さん(@ciotan)の講演会に行ってきました!

 

 

モノづくりに携わるものとしての気付きがたくさんあったのでまとめました!

 

 

 

やってはいけない、神様目線

 

企業の中の人としての情報発信。
仕事のお知らせ。
展示会・販売会の告知…

 

ぼくたちは仕事の話になると急に全員が同じ仮面をかぶって
同じ喋り方になってしまう。

 

・お待たせいたしました、待望の新商品が…
・販売会を行います。今年もたくさんのお客様にお越し頂き…
・お客様のご要望により、この度弊社は…

 

親近感がなくて、上から目線で、
既に顧客がいることを想定したような文章。

 

みたいなことでしょう。

 

ここで
はっとしました。

 

 

 

自分も同じことしてる…
何の疑いもなく、展示会・販売会のお知らせは

 

○月●日に~~で展示会を行います。お近くに来た際は是非お立ち寄りください。

 

って、

 

 

 

 

誰もいかねーよ。

 

これならまだ、

 

 

 

 

○月●日に~~で展示会やるよ~ん。ぜひぜひきてむーちょ!

 

 

 

 

とかの方が行きたくなる。

 

 

 

いつからぼくたちは同じ言葉しか使えなくなってしまったのか

 

 

社会人になるとまず敬語を教え込まれ、
名刺交換の仕方を教え込まれ、
みたいな日本企業特有のビジネスマナー研修が原因。

 

もっと言えば、日本の過去の永光、日本を創ってきた
大企業のやり方。
これにみんなが右ならえをしてる。

 

自分が使ってる言葉が目的に沿っていない。

 

単純だけどはっとしましたよ。
「顧客向け」であるなら必ずその発言には目的がある。

 

目的は礼儀正しくいること、ではなく、
人を呼ぶこと。
注目してもらうこと。
認知してもらうこと。
知ってもらうこと。

 

どんなに無礼で非常識でも、
「売れる」「人を呼べる」は
広告・告知としては正義なのである!

 

 

 

「売る・人を呼ぶ」ためにはどうすればいいの!

 

 

ということで、しおたんの本業領域だったわけですが、

 

 

キーワードは「共感

 

 

情報伝達は限りなく平等になってきた現代において、
上から下へ流れる情報は好まれません。
今は、ただ横から横へ。もしくは下から上へ。

 

共感できるか、が重要。
共感できる言葉・告知。
そして何より、共感できる商品。

 

 

つくり手として応用するなら

 

つくり手として、ぼくが「共感」を商品に反映させるとしたら、
どんなものかを考えてみました。
ゴミを出さずに作った
料金の一部が難民の子供に寄付される
リサイクルして作った

 

こういった商品は全て、共感で手に取ってもらえますね。

 

 

(共感を生み、応援され、商品コンセプトで

感動を与えるような商品がこれから目指すべきところ)

 

作り手・サービス提供者としてはどうしても、
「より良い品質のものを・新品を・きれいなものを」
という方向に意識が行きますが、
別視点から、商品を考えるには大切なワードでした。

 

 

 

ということで、悩む前にトライする!

 

 

 

参加者はwebライターさんとかが多かったですが、
内容はライターのみならず十分に応用できるものでしたので、
得たものをどう咀嚼して自分の商品にアウトプットできるかですね。

 

 

とりあえず念願のしおたんとツーショット写真撮れたので
今後アウトプットできなくても最悪、まあいいか。

 

 

 

 

 

 

 

いやよくないか。

 

 

 

 

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静岡の雛人形工房(株式会社左京)の4代目。 1991年生まれ。静岡県静岡市出身。東京の大学在学中に留学・海外一人旅などを通じて外国から見た自分・日本を考えるようになる。 大学卒業後、2年間、東京の上場企業にて会社員を経て2016年から家業である株式会社左京に入社し雛人形制作に携わる。 海外経験のある若者代表として、これからの雛文化・伝統文化について考え、試行錯誤の日々。 日本の伝統文化が世界から評価されれば日本人は覚醒する! と信じ、静岡発の世界ブランドを作ることを目指しています。

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